マツダ紙工業株式会社

我が社のSDGs

  • 世の中の役に立つことが会社のためにもなる

    世の中の役に立つことが会社のためにもなる

    東日本大震災でマツダ紙工業として、ボランティアに参加。その時の経験は、社員にはもちろん、代表にも経営方針に大きな影響を与えてくれた。段ボール業界は1円・2円の価格競争が渦巻く厳しい世界。そんな厳しさの中でも社会のためになることをすれば、自然と注目していただける機会を得ることができる感じた。以降、防災グッズなど開発にも取り組んでいる。

  • 子ども向けイベントで知る社員の魅力

    子ども向けイベントで知る社員の魅力

    定期的にショッピングモール等で子ども向け迷路イベントやワークショップを開催。
    運営を社長と社員で行う中で、社員の得意・不得意が見え、今ではイベント専任で取り組んでくれる社員も。得意分野を活かすことができる環境づくりを意識している。

  • 見ていただくことで会社も刺激を

    見ていただくことで会社も刺激を

    先述の東日本大震災の支援から、身近な地域への還元ができていなかったことにも気付くことができた。それをきっかけに始めたモノづくり観光や近畿大学へのスツールの提供。
    見学に来ていただくことで、わが社としても刺激をいただいており、今後も地域との関わりも積極的に行っていきたい。

SDGs

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